「岩手県」「鳥取県」が新型コロナウイルス感染者0が続いた理由

日本全国のウイルス感染

こんにちは、作業療法士のあいひろです。

新型コロナウイルスの猛威がおさまらないようです。早く収束してほしいです。

当記事では『岩手県、鳥取県が新型コロナウイルス感染者0が続いた理由』について紹介していきます。

日本全国で新型コロナウイルスの感染拡大が広がっているなか、上記の2つの県は、感染者ゼロの状態が長く続いています。

調べてみると、これには『共通点』があることが分かりました。

当記事では、以下のことについて解説します。

 

[box class=”white_box” title=”記事の解説項目”]
  • 「鳥取県」「岩手県」で感染者0が続いた理由
  • 感染拡大を防ぐために、かなり大切なこと
  • 「鳥取県」「岩手県」から学んだこれからすべきこと
[/box]

 

少しでも「新型コロナウイルスの感染拡大防止」に向けて役に立てればと思います。

「鳥取県」「岩手県」で感染者0が続いた理由

3つの密
【3つの密を避けましょう!】厚生労働省より

各都道府県で新型コロナウイルスが猛威をふるっているのに、なぜ「鳥取県」「岩手県」では感染者0の状態が続ていたのか?

先日このようなツイートをしました。

注目してほしい点は岩手県・鳥取県の「人口密度」にあります。

「岩手県」の人口は約120万人です。これは東京都の約11分の1の人口になります。

3つの密を防いでいることにも大きな影響を与えています。

[aside type=”normal”]3つの【密】とは?

政府が考案した新型コロナ感染防止の3つの【密】がついた対策法

  1. 換気の悪い密閉空間
  2. 多数が集まる密集場所
  3. 間近で会話や発声をする密接場面
[/aside]

「岩手県」「鳥取県」では「3つの密」が自然に防がれている状態だったため、新型コロナウイルスの感染が発生しにくい状態とも言えたのでしょう。

もちろん基本的な対策(手洗い、マスク着用、窓の換気など)も行っていたでしょう。しかしそれだけでは完璧な対策とは言えません。

やはり『人と人との接触を避ける』…これがかなり重要な項目になってきます。

感染拡大を防ぐため大切なこと

かなり大切なこと

今までは基本的な対策としては「うがい・手洗い・マスク着用」などでした。しかしそれでけでは完璧に防ぐということが困難な状況になってきました。

僕が思う感染拡大を防ぐため、かなり大切なこととして『ソーシャルディスタンス』だと思います。

[aside type=”normal”]ソーシャルディスタンスとは?

ソーシャルディスタンス

不要不急の外出はしない、人と集まらないことが大切になってきますが、もし外出する際は、人と人との距離を約1メートル以上、できれば2メートル間隔をあけること…という意味です。

自分が「感染者」であるという自覚をもって、人を守るという意識が大切です。

[/aside]

「鳥取県」「岩手県」はこのように、人口密度が少ないということもあり、ソーシャルディスタンスが自然に行えていたとも思えます。

また県内外への往来が少ないことも有効な感染防止につながったと思われます。

そのため自然な流れで新型コロナ感染防止につなげたのだと思われます。

この結果、やはり不要な”接触“や”飛沫“を防ぐことがかなり大事なことだと思われます。

親しい人と少し距離が離れるのは寂しいけれど、大切な人を守るためと思えれば、しばらくは我慢して実行できそうですよね。

僕の職場(福祉施設)でも、『3つの密』『ソーシャルディスタンス』の声かけをしています。利用者や職員との一定の距離を空けるようにしています。

職場での『ソーシャルディスタンス』の対応として、一定の距離を空けたテーブル・椅子の位置替えなど対策をしています。

「接触感染」の対策としても、手洗いやアルコールによる消毒、密を避けた人とのコミュニケーションなど意識しています。

[box class=”white_box” title=”福祉現場での感染対策”]
  • 一定の距離を空けたテーブル・椅子を固定し配置する
  • 正しい手洗いやアルコールでの消毒
  • 密を避けたコミュニケーション(複数人で集まらない、対面で会話しない)
[/box]

「鳥取県」「岩手県」から学んだ感染拡大防止法

日本全国のウイルス感染

上記の2つの県から学んだ『感染拡大防止法』とは?

解説したとおり分かると思いますが、やはり『人との密接』を防ぐことが大切になってきます。

人の多いところに行かないのはもちろん、人と人との距離をある程度の間隔をあける(ソーシャルディスタンス)。

これは「自分が感染者」のつもりで「相手にうつさない」気持ちが大切になってくると思います。

キツイことを言っていますが、新型コロナウイルスの感染を早急に収束するためには、全人口が2~4週間程度『3つの密』『ソーシャルディスタンス』を徹底した方がよいと思います。

なかなか難しいですが、収束するためには大事なことだと思っています。

病院・福祉施設での集団クラスター

退職すべき医療職

病院・福祉施設で集団クラスターが発生するニュースをみます。

病院は医療現場ではあるけど、密接・密閉・密着になりやすい空間にあるため、感染拡大も起こりやすいと思います。

僕は病院・福祉施設で勤務していましたが、多職種が連携し協力して、徹底して感染防止対策を行っていました。

コメディカルである看護師が筆頭に、介護士・セラピスト(理学療法士・作業療法士)・栄養士・医師…多職種が連携し対策を行うことが必要不可欠でした。

対策をしっかりおこなっているところ、あまり行えていないところ…職場によって異なってくると思います。

病院・福祉施設などでもそうです。

対策をしっかり行えている職場環境はかなり大切な項目になってくると思います。

そういった職場はコロナウイルスも含め、風邪・インフルエンザ・ノロウイルス…など病原菌の感染拡大はかなり防ぐことができます。

今回は以上です。

ありがとうございました。

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