【本音】理学療法士と作業療法士の関わりの中で互いに思っていること

連携と良質な関係

こんにちは、あいひろです。

 
あいひろ
正直な話ですが、理学療法士と作業療法士間で互いに思っていて、実は言いにくいってことありませんか?それは何なのかというと「そのアプローチ自分でもできるんじゃないか?」ってことです。今日は療法士間で思っていて、今まで触れなかったタブーの話をしていきます。

当記事では『正直なところ、理学療法士と作業療法士が関わりの中で、お互いに思っていること』について書いていきます。

この記事で言いたいことは「療法士間が関わる中で、お互いの役割を知り、お互いにしかできないアプローチをしよう」という話です。

実は言いにくいことですが、現場で療法士間で互いに思っていること、伝えたいことはあります。

非難しているわけではなないのですが、なかなか伝えにくいこともあるでしょう…。

僕は作業療法士として働いていますが、過去に病院で働いていたときに理学療法士の方に言いにくいことはありました。おそらくPT側から見ても同じく思われていたでしょう…。

この「互いに思っていたこと」を正直に相手に伝えることはとても大切です。

療法士間での良質な意見の交換、情報の共有、相手への尊敬・信頼…これらが対象者(患者・利用者)へ良質なリハビリを提供する上でとても大切なことではないでしょうか?

目的は1つのハズです。それは「対象者の心身機能の回復」です。

療法士間で互いに思っていること

考える理学・作業療法士

ここでは僕も聞いたこと、調べた上で「実は療法士間(PT・OT)間で互いに思っていること」を解説していきます。

まず互いに思っていることの共通点があります。

  • あのアプローチ、自分にもできるんじゃないの?
  • 自分がするリハビリを何であの人がしているの?
  • あのアプローチで本当に効果があるの?
療法士間で思っていることは、実際多いようです…。
これらを互いに意見交換しないことも多いようですね…

理学療法士から作業療法士へ言いたいこと

作業療法士は応用動作(着替える、食事をする‥)など基本動作が活かされて、応用動作へのアプローチをすることとなります。

そのため基本となるリハビリは理学療法士がすることとなります。

しかし、作業療法士のリハビリで基本動作訓練をする場合があります。

例えば平行棒内で歩行練習をする作業療法士もいます。それをPT目線からすると「それ、自分がするからいいよ」って言いたくなると思います。

他にも基本動作(起き上がり、座位バランスなど)など、基本動作をメインに介入している作業療法士も多いようです。

理学療法士目線からすると、「もっとOTの専門分野を活かしてほしい」と思われています。

作業療法士から理学療法士へ言いたいこと

作業療法士のアプローチは幅広いです。応用動作に加え、社会的活動能力の向上、精神的なアプローチなど個人差はあれど幅広く対応することが求められる場合が多いです。

そんな幅広くアプローチをする作業療法士目線からも、理学療法士の方へ言いたいことはあります。

例えば理学療法士が対象者に風船バレーをしていたら、OT目線から見たら「それ、PTのあなたがやるの?」と言いたくなります。

作業療法士目線からも理学療法士の方に伝えたいことはあるようです。

療法士間に実は本音で伝えたいこと

美しく幻想的な空

理学療法士・作業療法士の方々に本音で伝えたいことがあります。

それは「お互いがお互いの専門性を活かしてアプローチに活かそうよ!」っていう話です。

療法士がみて「あれ、自分でもできるんじゃね?」って思うこともあると思います。そう思ったら、療法士間で意見を交わしましょう。※意見の交わし方、伝え方はとても大切です。

  • なぜ、そのようなアプローチをしているのか?
  • 自分の意見を交えながら、このアプローチ方法はどうか?
  • 自分にもできることはないか?

大切なことは相手への尊敬・信頼をする心をしっかり持つことです。

病院ならば理学療法士・作業療法士それぞれが同じ対象者に介入していきます。そのためPT・OT・STとの療法士間の連携はとても大切になってきます。

この療法士間の連携がうまくとれていないと対象者に良質なリハビリの提供はできません。

療法士間での目的は1つです。それは「対象者の心身の機能を回復させること」。それが何より療法士として、専門職のプロとして大切なことではないでしょうか?

それでも療法士間での連携がうまくとれない場合…

療法士間で連携がうまくとれなくなると対象者によいリハビリを提供することはできなくなってしまいます。

一番大切な目的は対象者の心身機能の改善によるADLやIADL、社会的能力の向上です。

そのためには、何回も言っていますが療法士間の連携が非常に大切です。

一緒に組んだ療法士(作業療法士と理学療法士)と連携がうまくとり続けることが困難であったら、そもそも人間関係に問題があるとも考えられます。

人間関係に問題があると、自分自身の心身にも良くない影響をもたらします。

もし療法士間で人間関係に問題があり、連携がうまくとり続けられない場合は働く場所を変えることも視野にいれることもオススメします。

 

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記事のまとめ

「理学療法士・作業療法士で互いに伝えたいこと」をまとめました。

普段から療法士間で思っていること、伝えたいことがあるようです。

伝えるべきことはハッキリと伝えることが、療法士間が良質な関わりを築く上で、大切ではないでしょうか?

しかし伝え方はとても大切です。なぜなら療法士といえども人間です。人間には感情があります。内容によっては相手を怒らせてしまう場合もあるでしょう。

そのため伝え方に気をことで、ハッキリ自分の意見を伝えることは良質な関係を築けると言えるでしょう。

お互いの目的は1つのハズですから大丈夫です。

ありがとうございました。

 

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