【コロナウイルス対策】くしゃみ・あくびを止めるコツ!

動物の咳エチケット

こんにちは、あいひろです。

 
あいひろ
現在は、高齢者を対象に介護保険を使わない施設で働いていますが、医療職(作業療法士)として利用者に感染対策の方法を徹底して指導しています!

当記事では『新型コロナウイルス対策として「くしゃみ」と「あくび」を止めるコツ』を紹介していきます!

「くしゃみ」は口からウイルスをまき散らす他者への感染原因になります。

「あくび」はウイルスを口に吸ってしまい自分への感染原因になります。

また「くしゃみ」は新型コロナウイルスが蔓延している中で、普通にしてしまったら他人から結構キツイ目で見られてしまいます(汗)

「くしゃみ」「あくび」もやりにくい世の中になってしまいました(汗)

実は「くしゃみ」と「あくび」は科学的に止めるコツがあります。

この記事で分かること

  • くしゃみの止め方
  • 実はくしゃみを止めてはいけない理由
  • あくびの止め方

この機会に「くしゃみ」と「あくび」について学んでみてください。

最初に「くしゃみの止め方」について解説します。

くしゃみの止め方

くしゃみ

実は、くしゃみは「三叉神経」という知覚神経によって口からでるもの。

鼻のムズムズ・異物が入ったときに三叉神経を通り、脳に指令が通ったときにくしゃみがでるという仕組みになっています。

また「三叉神経」は三つの分岐からはじまり、やがて一本になり脳にたどり着くようになっています。

  1. おでこのあたり
  2. 目の下から口の上のあたり
  3. あごのあたり

上記の三つの分岐が一本になり脳に指令を送っています。

くしゃみは鼻のムズムズなどが指令となり、三叉神経に伝達をおくり、脳に指令がとどき脳から「異物(ムズムズ)をだせ!」という指令がでて、くしゃみというカタチで体外へ放出されるわけです。

くしゃみの仕組み

  1. 鼻の中の異物・鼻水を感じる
  2. 三叉神経に刺激が入り、脳へと指令が送られる
  3. 脳から異物(ムズムズ・鼻水など)を出せと指令
  4. くしゃみとして放出

三叉神経に刺激が入ることで、くしゃみを引き起こす原因となるようです。

そのため、くしゃみを止めるためには三叉神経により強い刺激を加えるとよいと言われています。

方法は2つあります。

  1. 鼻をつねる
  2. 息を止めて額をたたく

そして、実はもう1つあります。

この方法は僕も知りませんでした。

この方法はYouTuberかつ、プログラミングスクールを運営する「マコなり社長」が紹介していた方法です。有名なので知っている人も多いでしょう。

世の中に与える影響力が高い「マコなり社長」が100%止まると断言しているから、100%止まるのでしょう。

この方法も科学的に言えば「三叉神経」に強い刺激が入力され、くしゃみを止めることができるのでしょう。

しかし実は「くしゃみを止めることは人間の構造的に良くない」のです。

実はくしゃみを止めてはいけない

くしゃみを止めてはいけない

今まで散々「くしゃみの止め方」について解説してきましたが…申し訳ありません。

実は、くしゃみは止めてはいけません!

くしゃみを止めると身体に悪影響があるからです。

これは医学博士である天野先生から紹介された内容で「くしゃみを止めると喉の粘膜に傷ができやすくなる」からとのことです。

また他にも身体に悪影響があります。

くしゃみを止めるということは、体内の気道が閉鎖されてしまいます。

そのため体内の内圧が高まり血圧が高い人はさらに高まる場合があります。

血圧が180(収縮期血圧)の人は、200を超える場合もあります。

また耳の鼓膜にも支障がでて聞こえづらくなります。

さらに脳脊髄圧の上昇により、神経痛などが起こりやすくなります。

脳動脈瘤の破裂の危険性

「気道にものすごい圧がかかると何が起こるかというと、血圧が上がります。くしゃみを止めるときに出口を塞ぐと、血圧が200を超えていると思う。180くらいになると、脳に元々『動脈瘤』がある人は破れてしまう。破裂の危険が非常に高くなるので、いかに危険な行為かということなんです。」

※出展:TBSラジオ くしゃみ、止めちゃダメ

そして最もやってはいけないパターンが「脳動脈瘤」がある人です。

危険性として動脈瘤が破裂して命の危険性がかなり高まります。

特に日ごろから血圧が高い人、絶対にくしゃみを止めてはいけません。

くしゃみを止めてはいけない理由

  • 喉・鼻の粘膜に傷ができやすくなる
  • 血圧が高まる
  • 耳が聞こえづらくなる
  • 坐骨神経痛など腰に負担がかかりやすくなる
  • 動脈瘤が破裂して命の危険性が高まる

どうしても新型コロナウイルスや他の風邪・インフルエンザ流行時期にも、くしゃみを出しにくいですが、無理に我慢するのはカラダのためにも良くないです。

「咳エチケット」というものがあります。

咳エチケットについて

咳エチケットとは、厚生労働省からも感染対策としてウイルスの飛沫感染を防ぐために推奨されたものです。

飛沫感染とは?

感染者のくしゃみ・咳などによって放出されたウイルスを、他の人が吸い込むことによって感染すること

咳エチケットは以下の3つのことをお願いしています。

  • 正しいマスクの着用
  • ティッシュ・ハンカチなどで口を覆う
  • 上着の内側や袖で口を覆う

くしゃみ・咳をするときは他の人にかからないように、上記のことを守りましょう!

特に周囲に大勢の人がいるときは気をつけるようにしましょう!

周囲にたくさんの人がいても、エチケットを守っておけば「この人はしっかりマナーが守られている。えらい!」って思われるハズです(汗)

あくびの止め方

自然にでる「あくび」がコロナウイルスや風邪・インフルエンザの菌を吸って、感染しやすくなるというデータはないのですが、よくよく考えてみると大きく空気を吸っていることになるので見えない病原菌を吸っていることになります。

あくびを止めるコツは『目を見開いて、口を思いっきり閉じる』ことです。

また『舌を口腔内の上(硬口蓋)に強くあてる』ことも効果があるようです。

「あくび」を止めることはウイルス対策としても多少は効果的であると思いますが、周囲から見ても良くないイメージがあるのでなるべく見られるのは避けたいところです。

いつでも空気をキレイにすることが大切です

感染対策としては「換気」も大切です。

ウイルスが蔓延している時期は、常に換気を心掛ける気持ちが大切です。

車を運転するときは車窓を少しあけておく、部屋が狭い場所は窓をあけておく…など「換気」をすることで感染のもととなる密閉を防ぐことができます。

最近は口コミで「次亜塩素酸水の除菌力がスゴイ!」として広まっている、空気をキレイにする「除菌水ジーア」もオススメです。

次亜塩素酸水はウイルス感染予防として厚生労働省も推奨しています。

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僕も医療従事者として看護師や介護士と連携し、感染予防・拡大を防ぐために日々かなり気をつけています!

常に自分が感染者のつもりで危機感をもった正しい行動をしましょう。

以上『くしゃみ・あくびを止めるコツ』を紹介しました。

くしゃみの止め方にも言及しましたが、くしゃみはなるべく我慢してはいけません!特に血圧が高い方、高齢者の方は注意してください。

「咳エチケット」を守り、周りに迷惑がかからないように出しましょう。

くしゃみ・あくびは飛沫感染のもとになるので、ウイルス感染予防は行っていきましょう!

ありがとうございました。

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