作業療法士の視点で大きいぬいぐるみが持つ効果を解説

あいひろ 料理 インスタグラム

こんにちは、あいひろです。

 
あいひろ
セキセイインコが好きでペットとしては飼えないので「ぬいぐるみ」を購入しました。実は大きいぬいぐるみには、精神的にも良い効果を与えてくれます。一人暮らしでペットが購入せきない人はお気に入りの「大きめのぬいぐるみ」を持つことをオススメします。

当記事では『作業療法士視点で大きいぬいぐるみが持つ効果』を解説していきます。この「大きいぬいぐるみ」というところが大事な要素です。

最初にぬいぐるみが持つ3つの効果は以下のとおりです。

  1. ストレスの解消
  2. 不安の軽減
  3. 睡眠の質の向上

上記は科学的根拠があり、それを心のリハビリにも特化している作業療法士視点で解説していきます。

理学療法士・作業療法士の方々は、ぜひ自分の好きなキャラクター又は動物の「大きいぬいぐるみ」を購入して、その効果を実感してほしいです。

作業療法士の方は精神を患った方に対して「ぬいぐるみ」をアプローチとして活用することもできると思います。

※当記事は療法士(リハビリ職)向けに書いていますが、一般の方にも勉強になる記事となっています。ぜひ最後まで読んでみてください。

ストレスの解消

ストレスを抱えた男性のシルエット

まず、ぬいぐるみが持つ効果「ストレスの解消」について解説します。

大きいぬいぐるみにはストレスの解消効果があります。

その理由は「オキシトシン」というホルモンが関係してきます。

オキシトシンは別名「幸せホルモン」「抱擁ホルモン」とも言われ、大切な人や大事にしているペットに触れたりすると放出されると言われます。

最近は神秘的なホルモンとも言われ、結構注目されてきているホルモンです。

オキシトシンの作用はいかの通りです。

  • 幸せな気分になる
  • ストレスの緩和
  • 社交性の向上
  • 認知能力(記憶力)の向上

他にも「心肺機能の向上」「感染症の予防」なども効果があるそうですが、あまり知られていないので、事実は上記の4つくらいです。

幸せな気分になるということは、精神的ストレスの緩和の効果があるということです。

当然ですが「ぬいぐるみ」は生き物ではありません。しかし「ぬいぐるみ」はペット同様の効果があるとも言われています。

自分が好きなキャラクター又は動物のぬいぐるみを持つことで、ペット同様に触れたりすることでオキシトシンが放出されるということです。

また「大きいぬいぐるみ」だと視覚に入りやすいです。当然大きいと触れることができる範囲も増えます。

生き物よりは効果が薄いかもしれませんが、僕も好きなセキセイインコのぬいぐるみを購入したことで、多少の効果は得られていると実感しています。

セキセイインコのぬいぐるみ

※今回購入した「セキセイインコのぬいぐるみ」は楽天市場で購入しました。サイズはXLで約30cm程度の大きさです。白と青のインコが好きです。

不安の軽減作用がある

人々の連携

続いて「ぬいぐるみ」が持つ絶大なる2つ目の効果の発表です。

「絶大なる効果」というのは、多少盛っている表現ですが、それでも「ぬいぐるみ」が持つ効果をみなさんに知って実感してほしいので、あえて使用してます

それは…もう答えが書いていますが(汗)「不安の軽減作用」です。

これは1つ目の「精神的ストレスの緩和」にもつながりますが、「ストレス」と「不安」は似ているようで、多少異なりがあります。

  • ストレス:外部からの刺激によって心身に何らかの影響をもたらす。悪影響をもたらすことも多いが、生きていく上で多少のストレスは必要不可欠。
  • 不安:精神的なもので身体の内側から発するもの。まだ起こっていない事柄について予想し心配を抱いてしまう。

「ストレス」は外部からの刺激、「不安」は精神的なもので体の内側から生じるもの。

「ストレス」は場合によっては良い効果もあるが、「不安」はデメリットしか生じないと考えています。

そんな「不安」を解消してくれる効果も、ぬいぐるみにはあります。

ぬいぐるみは自分自身の投影である

ぬいぐるみというのは自分自身の投影でもあります。

自分自身の投影…すなわちあなたの心でもあります。おそらくこれは「生き物」には感じることができない感情だと思います。

生き物だったら動くので、それは「自分とは異なる生物」として捉えることができますが、ぬいぐるみは動かないので「自分自身の心の投影」としても捉えることができるわけです。

「ぬいぐるみ」に感謝を伝える、ハグをする…など優しい行為は、自分自身を癒しているのと一緒の行為になるのです。

「生き物」「ぬいぐるみ」の違いはここにあると思います。

自分でも何言ってんだ!?と思いますが、よくよく考えると「なるほど!」って考えられるとも思います。

他のサイトでも解説されていたのですが、これをぬいぐるみによる「セルフヒーリング」とも言うそうです。

「セルフヒーリング」は精神疾患である、うつ病・不安解消・孤独感の解消にも役に立ちます。作業療法士なら理解できる人もいるでしょう。

睡眠の質の向上

寝ている女性

あともう1つ、ぬいぐるみがもつ効果「睡眠の質の向上」について説明します。

これはどちらかというと「ぬいぐるみをうまく活用することで睡眠効果を上げる」と言ったほうがいいでしょう。

答えを先に言うと、ぬいぐるみを抱いて寝る…ということです。

ぬいぐるみを抱いて寝るということは、あおむけには寝ないと思います。ぬいぐるみを抱いて寝るということは「横向きに寝る」と思います。

要するに「横向きに寝た方が睡眠の質は向上する」ということです。

理由は、あおむけに寝ると喉の気道が狭くなりますが、横向きに寝ることでこれを防ぐことができるからです。

いびき・睡眠時無呼吸症候群などの予防にもつながります。

こう説明すると「普通に横向きに寝たほうがいいじゃない?」と言う人もいると思いますが、世の中には「ぬいぐるみなどの抱き枕」があった方が横向きになったときに寝やすいという人もいます。

こういった人は、ぬいぐるみなどを活用して横向きに寝ることで睡眠の質も向上するということです。

以上『作業療法士視点でぬいぐるみが持つ効果』を解説しました。

現代はストレス社会だからこそ、大人こそ「ぬいぐるみ」をうまく活用してほしいと思っています。

そして療法士の方はストレスがたまっていたら、環境を変えることも大切です。

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僕は「ストレスのない職場で仕事をする」ことが一番と考えています。

療法士自身がストレスがたまっていてイライラしていると、その負の感情は対象者(患者・利用者)にも伝わってしまいます。

イライラしていると相手にもイライラを与えてしまいますし、逆にハッピーな感情だと相手もハッピーな気持ちになります。感情は相手に伝わります。

だからこそ療法士が対象者に介入時は、心が安定した状態でいたいものです。

生活していく上で給料も大事ですが、ストレスが蓄積して心身の健康を損ねたらお金をたくさんもらえても意味がありません。

ストレスがたまっている職場で働き続けるくらいなら、環境を変えてストレスを極力ためることのない職場で働くようにしましょう。

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負のストレスがなく、幸せに働くという状態を常に目指していかなければなりません。それを働き続けている以上は妥協してはいけません。

今回は『作業療法士視点でぬいぐるみが持つ効果』について解説しました。

大人であるからこそ、自分のお気に入りのぬいぐるみを持ちましょう。

ありがとうございました。

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