作業療法士の年収を500万円以上に上げる方法

年収を上げる方法

こんにちは、OTのあいひろです。

 
あいひろ
作業療法士の年収を500万円以上に上げることは難しいですが、自分の行動によっては年収を上げることはできます。僕も頑張って約500万円程度までは年収を上げることに成功しています。

今回は『作業療法士の年収を500万円以上にする方法』という内容です。

あなたは今の年収に満足していますか?

僕が個人的に思っていることは、PT・OTも含め「療法士」という職業は、専門知識・技術が必要とし、他者に貢献できる仕事でありながら、年収が低い傾向にあるということです。

もっと「療法士」という職業は年収が高くても良い職業だと本気で思います。

人の心身に関わる仕事というのは、それほど重要な仕事だと思っています。

当記事では「作業療法士が年収500万円以上上げる方法について解説」していきます。

この記事を読んでいる方は、作業療法士・理学療法士、又はコメディカルの方が多いと思いますが、医療職でなくてもぜひ読んでほしい内容です

作業療法士の平均年収

リハビリ 作業療法士と理学療法士

作業療法士の全国平均年収を知っていますか?

平成28年に厚生労働省による調査によると作業療法士の平均年収は約420万円程度(正社員)と言われています。

また職場の従業員の人数によって、若干差が生じてくるようです。従業員が1,000人以上いる職場は平均年収が高くなる傾向にあるそうです。

あと従業員数が10~99人体制の職場でも、そこそこ年収が微増傾向にあるようです。

中規模・大規模な医療・福祉施設では給料が多い傾向にあるようです。

従業員数 ~10人 10~99人 100~999人 1,000人~
平均年収 407万円 414万円 407万円 423万円

また年功序列という言葉があるように、作業療法士の年齢が高いほど平均年収が増加している傾向にあるそうです。

定年間際の男性作業療法士だと多いところで年収が約600万円の職場もあるようです。

療法士として同じ職場に長く勤めると、当然年収も高くなりますが、若い年代のうちは実際のところ5~6年程度で職場を変わることが多いようです。

年齢を重ねると勤務年数が長くなりやすく、男性は管理職についたりするようです。

これは作業療法士の年収でなくても、全国的にどの職種でもそういう傾向にあります。

作業療法士の年収を500万円にあげる方法

療法士の年収を500万円以上にあげる方法

作業療法士の年収は、他の医療職と比較すると中間~やや低い水準を保っていると言われます。全国にいるあらゆる職種で比較しても大体それくらいです。

ハッキリ言って、結婚して子供がいる場合、共働きはほぼ必要になってきます。

そうなると老後も含めて、将来安心して生活できない…なんて思いも生じてきます。

対策としては、もちろん作業療法士の年収を上げるしかありません。

では、どうすれば作業療法士の年収を上げることができるのか?

大きく分けて、方法は2つあります。実践することで年収500万円以上…いや600万円以上も可能です。

副業をしてみる

年収を上げるオススメの方法として『副業をしてみる』ことです。

副業は作業療法士というリハビリスキルの知識・技術を活用しても良いですね。

できればOTのスキルを駆使して、自己研鑽し、本業でも活かしていけば、自分も学びとなって一石二鳥となるわけです。

もちろん、僕が今書いているこの『リハケアブログ』も”ブログ”というジャンルで副業・ビジネスの類に入ります。

僕は当ブログを通して、作業療法士のスキルだけでなく、経験もある介護の仕事も含めて、知識・技術・仕事術など特化したブログを綴っているわけです。

…別に「作業療法士」としてスキルを活用しなくても、副業・ビジネスのジャンルはたくさんあります。まずは「自分が好きなこと」を活かして副業・ビジネスに挑戦してみても良いでしょう。

ぜひ、実践してみても良いでしょう。

療法士の間で副業をしている人は多いようです。自分が好きであり、長く続けれられるような副業が一番好ましいと思います。継続していけば、いつか必ず結果がでます。

1つ注意点があります。それは絶対に『飲食店や交通整備』などアルバイトなどはオススメしない!ということです。

理由は、自分のスキルが向上しないからです。貴方が人生に必要なスキルが磨ける場所で働くようにしましょう。飲食店などのアルバイトは、ただの『単純労働』です。

もしアルバイトをするのであれば、療法士としてのスキルを活かしたアルバイトを実践するのがオススメです。療法士としての自己研鑽につながります。

様々な手当の活用

会社には様々な手当があります。

  • 通勤手当
  • 住宅手当
  • 家族手当
  • 夜勤手当
  • 宿直手当

これらの手当を上手く活用しましょう。住宅手当がもらえていない人は交渉してみても良いと思います。

宿直をしている職場では、自ら宿直で稼ぐのもありですが、僕はあまりオススメしません。それは誰でもできることであり、人材価値が高まらないからです。

しかし療法士の仕事は、ほとんど夜勤をしないため、看護師・医師などと比較すると、手当の差額が生じやすいとも言われます。

資格手当の上限活用

また余談ですが、資格手当も活用できます。

資格は給与明細に『資格手当』として掲載されます。

作業療法士の方なら殆どの人がこの「資格手当」が支給されていることでしょう。別に作業療法士でなくても、理学療法士、介護福祉士、看護師…など専門職の方は全員支給されていると思います。

もし貴方の職場が作業療法士以外の資格を持っていた、もしくは取得する予定ならば、その資格も手当に加算されるのか確認してみましょう。

会社によっては『資格手当』が2つ支給対象となる職場もあるそうです。

その場合”兼務“として働くことになるとは思いますが、余力があるならば是非挑戦してみましょう。

ここで言いたいことは、細かい条件が給与反映に響くということです。気になるところは細かく確認してみましょう!

人事の方に相談する

またオススメなのが、もし貴方が職場で上の立場に信頼されている人ならば、給与条件の交渉をしてみても良いでしょう。

僕も今まで働いた職場では『全て給与交渉』をしてきました。断られた事例もありますが、給与交渉に成功した事例もあります。

 
あいひろ
給与交渉に成功するためには「役員(上位管理職)の人に気に入られる」ことが大切です。そして給与交渉が必要な理由を、相手が納得できるように明確に答える必要があります。もちろん給与交渉は失敗する可能性が高いですが、給料を上げたいのであれば、やらないよりはマシです。

勇気が必要な行動なのは分かりますが、現状では何も変わりません。

言って給料が上がれば儲けもの!変わらない場合の可能性が高いですが、下がることはありません。少しでも今の給料に不満があるならば『絶対に交渉した方が良い』です。

給料が高い職場に転職する

最後に当たり前の内容ですが『給料が高い職場に転職する』です。

これが意外にできていない人が多い…というか行動していない人が多いです。

年収を上げたければ早い段階で給料が高い職場に転職した方がよいです。基本年収が高い職場に転職し、年齢を重ねていけば更に年収もUPしていきます。

転職する場合、求人票を確認すると思います。

以下の点には必ず目を通しておきましょう。

  • 基本給
  • 賞与
  • 通勤手当
  • 時間外手当(残業、祝日出勤の手当)
  • その他手当(住宅・家族手当、資格手当、役職手当、出張手当など)
  • 福利厚生の有無

全てを総合した給料の約80%の金額が手取りと言われています。※差し引かれる金額は総支給の約20%と言われている

本当に今の職場で良いのか?将来・老後は大丈夫か?しっかり考えて、即行動した方が良いです。貴方の人生は一度きりです。

【2選】療法士の無料転職サポート【1分で無料登録可能】

療法士の転職は給料を上げるための必須条件です。

転職サイトをうまく使えば給与交渉をしやすいのでオススメです。

※今すぐ就職をしなくても、半年後など先を見据えて行動しておくことが大切です。まずは転職サポートに登録しておき、キャリアアドバイザーなどに相談しながら自分の条件にあった就職先を見つけましょう!

記事のまとめ

『作業療法士の年収を500万円以上に上げる方法』のまとめです。

  • 副業・ビジネスを展開する

副業・ビジネスをするなら、スキルが向上しない『ただの労働』は避けるべきだとお伝えしました。

  • 上役(人事)と交渉する

今の給料に不満があるなら『絶対に交渉するべき』です。現状は変わらないままでも、下がることは絶対にありません。貴方の気持ちを伝えることが大切です。

  • 転職する

転職は給料を上げる最もオススメの方法です。

今の職場での給料に不満があるならば必ず転職しましょう!

【2選】療法士専門の無料転職サポート

豊富な求人案件を扱う。急募・好条件案件など多数求人あり。事前に知りたいことも確認できる。働く条件・給与交渉も任せられる。

療法士の中で最も知名度が高い求人・転職サイト。専門的知識を積み上げたい、自己研鑽をしたい場合はオススメ。病院・福祉施設など好条件求人数が圧倒的に多い。

求人・転職に迷ったら上記の2つは登録しておくことをオススメします。

就職は今すぐでなく、半年~1年後に向けて自分の新しい転職先を見つけることも可能です。急ぐ必要はありません。

作業療法士の年収を上げる方法は様々ありますが、できることから挑戦していきましょう。実践していくことで年収500万円以上も望むことができます。

療法士としての人生を幸福に生きていきましょう!

ありがとうございました。

年収を上げる方法
最新情報をチェックしよう!