介護士の夜勤手当相場と深夜割増賃金について

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こんにちは、あいひろです。

以前はデイケア、特養で介護の仕事をしてきました。

 
あいひろ
僕は介護の業務経験がありますが、夜勤では働いたことがありません。そのため当記事の情報は夜勤経験が8年以上もある方に話を聞いて参考にしています。介護経験が長い方の情報は参考になると思うので、ぜひご覧ください。

当記事では『介護士の夜勤手当相場と反映する給料』について書いていきます。

あなたは(介護士の場合)、1回分の夜勤手当はいくら貰えていますか?

「少ない!」と感じる方もいれば、「それぐらいだろう」と感じる人もいるはずです。結構多くもらっています!なんて言える人は少ないです…。

この記事を見れば「夜勤手当」について少しは詳しくなり、少なく貰っている人は「もっと夜勤手当を貰わないと損!」と思う方もいるでしょう。

『正しい夜勤手当の相場』を把握しておくことは、きっと将来『転職』する際に役に立つと思います。

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あ職場によって「夜勤手当」は大きく異なります。月に1回程度の夜勤をする介護士の方ならそこまで気にする必要はありませんが、複数回夜勤をこなす人、もしくは夜勤専従で働いている人は、夜勤手当が多い法人で働くことをオススメします。

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夜勤手当が高い会社で「夜勤専従」として働くこともアリです。しかし夜勤専従はライフスタイルが崩れやすいため、あまりオススメしません。

夜勤手当の相場

給料の相場

あなたは介護士の病院・福祉施設などの夜勤手当の相場を知っていますか?

介護士の1回辺りの夜勤手当の相場は『大体4,000円~8,000円程度』と言われています。看護師や医師になるともっと上がります。

低くて1,500円、高くて10,000円を超える職場もあります。

ちなみに僕は現在、作業療法士というリハビリ職ですが、殆ど夜勤をする職場はありません。

そのため当然ですが夜勤手当もありません…たまに夜勤とは別の『宿直』というのがありますが、この「宿直手当」は支給されます。詳しくは別記事で書きたいと思います。

…介護士の夜勤手当の話に戻りますが、例えば貴方が月に5回夜勤をして夜勤手当が3,000円/回と6,000円/回を比較して月にいくら貰えるでしょうか?

  • 夜勤手当3,000円の場合

夜勤5回×3,000円=15,000円/月

  • 夜勤手当6,000円の場合

夜勤5回×6,000円=30,000円/月

単純計算ですが夜勤手当が2倍になると、貰える金額の差も2倍になります。当然給料に毎月反映されて、年収にすると大きな金額になってきます。

  • 夜勤手当3,000円の場合、夜勤手当の年額は180,000円
  • 夜勤手当6,000円の場合、夜勤手当の年額は360,000円

介護職にとって夜勤手当は年収の20~30%占めると言われます。

当然ですが、勤めるなら将来のことを考えても、夜勤手当が多く貰える職場に就いた方が賢い選択と言えるでしょう。

職場で金額が異なる理由

何故、ここまで職場で金額が異なるのでしょうか?

疑問・不思議に思ったことはありませんか?

実は『夜勤手当』というのは「労働基準法」で定められている法律ではないからです。会社によって金額は任意に定められているのです。

任意でも良いので大雑把に言えば夜勤手当0円でも良いし、20,000円でも良いのです。

そのような金額設定をしている会社は見つけたことありませんが…もし今どき「夜勤手当0円」という会社があったら誰も働かないでしょう…

要するに「夜勤手当」というのは0円でも何ら問題もないのです。

しかし殆ど全ての病院・福祉施設では「夜勤手当」は金額が設定されているが、金額が低い職場から、高い職場まであり、それは求人票など確認して、自分自身で見極めるしかありません。

法律で定められている『深夜割増賃金』

介護の加算

「深夜手当」は法律で決まっていませんが、法律(労働基準法)でしっかり決まっている「深夜割増賃金」という手当があります。

「深夜割増賃金」は「夜勤手当」と混同されやすいものですが別物です。

こちらは大体「基本給の1.25倍以上」と決まっております。1.25倍以上の金額で設定しても良いのですが、そこは会社によって設定自由となっています。最低が1.25倍ということです。

「深夜割増賃金」が設定されている時間帯は午後10時~午前5時の設定となっていますが、「夜勤手当」は時間が正式には定まっておらず会社側によって決められています。

あと「夜勤手当」も「深夜割増賃金」も”課税対象”になっています。

深夜帯に当直などで働く「宿直」は4,000円/回まで非課税となっているそうです。

ちなみに僕の職場でも宿直があり設定金額は4,000円/回です。また正社員は宿直を行ってはいません。宿直のみの非常勤の方が行っています。

宿直は介護の仕事ではないため、別に資格がなくても誰でも働けます。実際に定年を迎えた60歳以上の人(非常勤など)が働く場合もあります。

  夜勤手当 深夜割増賃金
法律 規定なし 労働基準法による規定
金額

任意(0~数千円)

※職場によっては10,000円を超える職場もあり

日中の1.25倍
課税 対象 対象
時間 会社により異なる 午後10時~午前5時

「夜勤手当」「深夜割増賃金」の違いは多少は理解できたと思います。

僕も調べてみて初めて知りました。会社側も「夜勤手当」については、経営状況や介護士の人数など、色々考えて設定しているようです。

夜勤で給料を上げる方法

成功者の景色

介護士で夜勤をする方が給料を上げるには『夜勤手当が高い職場(病院・福祉施設など)』で働くことが一番でしょう。

今の会社(病院・福祉施設など)の夜勤手当が低い、又は満足していないならば夜勤手当が高い会社へ『転職』をオススメします。前述しましたが夜勤回数が多い人ほど給料に大きく反映されてきます。

職場によっては低いところは低い、高いところは高く設定されています。

夜勤を月に5回以上する人は「夜勤手当」が高い職場で働くことをオススメします。もちろん「深夜割増賃金」もあるので基本給なども考慮しましょう。

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職場によって「夜勤手当」は大きく異なります。月に1回程度の夜勤をする介護士の方ならそこまで気にする必要はありませんが、複数回夜勤をこなす人、もしくは夜勤専従で働いている人は、夜勤手当が多い法人で働くことをオススメします。

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夜勤手当が高い会社で「夜勤専従」として働くこともアリです。

しかし正直、夜勤専従はオススメしない働き方です。

 
あいひろ
僕の正直な考えでは、夜勤専従として働くのはライフスタイルが崩れやすく、健康面にデメリットが多いためオススメはしません。そのため「日勤」を中心に働きながら、仕事終わり後に、何かしら自分が得意とする副業をすることをオススメします。

ありがとうございました。

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