【療法士(PT・OT)必見!】高圧的な態度をとる上司の心理と対処法

威圧的・高圧的な態度をとる上司 パワハラ

こんにちは、OTのあいひろです。

 
あいひろ
職場の上司で部下に対して高圧的な態度をとる人もいると思います。こっちは何もしていないのに、なぜ上司は高圧的な態度をとってくるのでしょうか?そこには隠された心理があるのです。

今回は『医療現場で常に高圧的な上司の対処法』という内容です。

僕は作業療法士というリハビリ職ですが、やはり上司になる人は存在します。介護職にも介護部門のリーダーという人が存在するはずです。

当記事は療法士・介護士、コメディカルに見てほしい内容ですが、一般社会に働く上司・部下の関係がある会社にも役立つ内容となっています。
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質問ですが、あなたは職場で部下になりますか?それとも上司にあたりますか?

もしあなたが上司で部下に「少し威圧的な態度をとっている」「言葉遣いが多少キツイかも…」と感じているならば、絶対に止めた方がいいです。

絶対止めた方がいい上司が部下にとる行動

  • 上司目線から自分の考えを無理やり押しつける
  • 言い方が強い、精神的プレッシャーを与えている
  • 同じ療法士間で差別をするような言い方をする

…上記は例ですが、絶対にやってはいけないことです。

ハッキリ言って部下は委縮して精神的ダメージを与えている可能性が高く、その部下の仕事に対しても生産性が下がります。こうなるとどうなるか分かりますか?

部下が精神的ダメージを感じていた場合

部下は萎縮してモチベーションや行動力が低下 → 自分に自信がなくなる → 日常の仕事に生産性が下がる → 会社自体の生産性が下がる

上記の流れを僕は「負の永遠ループ」と呼んでいます。

…ハッキリいって「部下の精神的ダメージ」は「会社自体に悪影響を与える」ことになってしまいます。この単純な法則を上司が分かっていないことが多い。

当たり前ですが、部下から上司に対しての「意見」はとても言いにくいです。根本的に当たり前なんですよ。

心理的に縦の関係である以上、部下から上司に何かを発言する意見は言いにくいです。

僕は以前、下記のツイートをしています。

ここで言いたいことは、部下に間違った言動・行動をとると会社にデメリットの影響しか与えていないということです。

そんな人が会社のことを考えている上司と言えますか?ハッキリ言って部下のことも、会社のことも何も考えていません。自分の私利私欲のために存在しています。

目的があって「部下の心に響くような伝わる言い方」なら大丈夫ですが、ただ単に”高圧的・威圧的な態度をとりキツイ言葉を浴びせる“というのは絶対にダメです。

威圧的・高圧的な態度をとる上司 パワハラ

部下は基本「上司から認められたいもの」です。本音は褒められたいのです。

部下にできない部分があっても「叱る」という行為でなく、「頑張って取り組んだことに対して褒めて、できなかったところに対して改善策を一緒に考える」というのが理想です。

一方的に叱り、その後のフォローがないと部下は上司に対して嫌悪感を抱き、その後の仕事の生産性も下がります。当然ですよね。

あなたが部下の場合

もし上司から常に高圧的な態度をとられた場合、あなたならどうしますか?

ここでいう「高圧的な態度」とは、一方的に叱られる、人が大勢いる場でキツイ言葉を浴びせられる、パワハラ・モラハラ的な言動・行動をとられることを言います。

上司だから言い返せないのは当たり前ですよね?

給料や賞与のことを考えたり、仕事のやりくさを考えたりしてしまいます。なんと言っても上司は本能的に”上の存在”であるため、そう簡単に言い返すことはできません。

僕の考えでは職場では「縦の関係」はなくした方がいいと考えていますが、やはり現実的には自分より役員の人たちには、言葉を選んでしまいます。

部下の人は『常に高圧的な態度をとってくる上司』に対してどのように対応すれば良いのでしょうか?

当ブログは「療法士(PT・OT)」に特化した内容になっていますが、同じ医療・福祉系である介護士、そして一般的な会社にいる上司に対しても、これから紹介する対処法は使えるハズです。

高圧的な上司が部下に与える悪影響

高圧的な上司からストレスを抱える男性

職場で一番、部下のモチベーションの維持につながることは何か?

「一番」ですよ!何だと思いますか?真剣に考えてみてください。

………

……

…分かりましたか?

答えは「部下と上司の関係」です。

部下と上司の関係性で部下の仕事に対するやる気というのは変わってきます。

これはプログラミングスクールを運営している会社の社長「マコなり社長」も発言しています。従業員への職場への満足度を占める7割は上司によって決まるとも言われています。

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上司から高圧的な態度をとられ続けた部下は、委縮してしまい、やる気を失います。

そんな部下が働き続けた結果、仕事の生産性は下がり、会社にも少なからず悪影響を与えてしまいます。…ハッキリ言ってデメリットしかありません。

高圧的な態度をとる上司の心理として下記のようなことが挙げられます

上司が部下に高圧的な態度をとる心理

  • 周囲に自分が偉いと見せつけて威厳を保ちたい
  • 部下と上司の上下関係をハッキリ示したい
  • 上司は自分に自信がないため、他人を攻撃して自分を正当化してしまう

高圧的態度をとる上司は自分に自信がない人が大半です。自信がないから、自分より劣る人に威厳を示し、周囲に分からせようとするのです。

そういう部下も、高圧的態度をとる上司の隠された心理を見抜いています。

…でも部下の立場上、何も言い返すこともできませんよね?

高圧的な態度をとられた部下はどうすれば良いのか?

ハッキリ言います。

高圧的な態度をとる上司からは、自ら関わらない方が良いです。

もちろん仕事上で最低限は関わる必要はあると思います。しかし最低限でいいです。ここでは、それ以上関わる必要がないことを言っています。

上司と部下の関係

高圧的な上司に関わらない方が良い理由

  • 自分自身の成長が止まるから
  • 性格がネガティブになってしまうから
  • 仕事の生産性が下がるから
  • 幸せに働くことができないから

あと最もヤバいのは、高圧的な態度・言動を言われた場合、それは脳内に蓄積し、認知面にも悪影響をもたらします。頭の働きが悪くなるということです。

性格も悪い方向へ変わってきます。他人に感謝ができなくなります。人にキレ易くなります。健康面にも悪影響をもたらします。

…どうですか?仕事面においても、今後の人生においてもデメリットしかありませんよね。

部下は上司に物言いをすることはなかなかできません。難しいです。勇気が要ります。言ったところで上司との関係が益々悪化して良いことは殆どありません。

何故なら、高圧的な態度をとる上司は、部下のことを下に見ているからです。下に見ているということは、部下が上司に対して正しい発言をしたとしても、それは上司にとって生意気な態度と取られてしまいます。

いくら正しいことを言っても、常日頃から高圧的な態度をとっている時点でアウトです。

また人を選んで高圧的な態度をとる上司はなおさらです。例えばAさんには普段から高圧的態度をとるが、Bさんには特別に優しく接する…など

また上司は部下を選べるが、部下は上司を選ぶこともできません。

このような場合、部下は上司のもとから離れる方法しかありません。

じゃあ具体的にどうするのか?以下の2つが挙げられます。

高圧的態度をとる上司から離れる方法

  • 部署異動をする
  • 会社を辞める

正直、部署異動はあまりオススメしません。高圧的な態度を取られ続けた場合、他の部署に行っても、同じような扱いを受ける可能性があるからです。

会社で起こったことは、他の部署でも同じことが起こりうることがあります。

例えば、会社で発生した“悪い噂”って結構広まりますよね?良い噂はあまり広まらないのに…人間は悲しいことに“人の悪い噂”が好きな生き物です。

「他人の不幸は蜜の味」ってよく聞きます。それと一緒です。

そのため部署異動をしたとしても、そこの異動した場所の上司も高圧的な態度をとる可能性もあります。また同僚でさえも、どこか貴方のことを下に見てしまう傾向に与えてしまいます。

最もオススメな行動は会社を辞めることです。

貴方の成長をその会社で止めてはいけません。貴方の健康は貴方自身で守らなければなりません。忘れがちですが、人生は一生に一度きりです。

上記で挙げた「マコなり社長」の動画でも『人は幸せに働くべき』だと言っています。

嫌々仕事するのは仕事ではないです。それは仕事も、今後の人生においても質を下げてしまい、無駄な時間を消費してしまうことになります。

今すぐ会社を辞められない場合

重要と将来性

…とは言え、そういった高圧的な態度をとる上司がいても、今すぐ会社を辞めるというのは正直、難しいと思います。

会社から給料を貰っているため、生活もありますし、辞めるにしても引き継ぎなどもあります。

それでも本当に辞めたいと思っている!

そのような人はいつ辞めるのか、期限を決めましょう。

もちろん半年後、1年後でも良いです。大切なのは「行動」に出ることなんですよね。行動にでないと何も始まりませんから。

いつ辞めるのか期限を決めたら、次にあなたの普段の行動を変えていきましょう。

療法士として転職先を考えている場合、以下のリハビリ求人・転職サイトの活用をすることをオススメします。

 

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まずは高圧的な態度をとる上司の、さらに上司に相談しましょう。現状を変える努力をするのです。辞めると決めた日から勇気を出す行動に移していきましょう。

また高圧的な態度をとる上司に「高圧的な態度・言動は止めてほしい」と真剣に伝えることです。このとき丁寧に感情的にならずに伝えることが大事です。

何故止めてほしいのか…その理由を明確に示しましょう。

予め伝えることを要約しておくことが大事です。

貴方が心から本気で伝えた言葉は、いくら常日頃から高圧的な上司とは言え、多少心には響くハズです。響かなければ、もう潔く辞めた方が良いでしょう。

貴方は会社を退職する予定のため、上司に気をつかう必要はありません。逆に心に悔いの残らないように、今まで思っていたこと、感じていたこと、辛かったことを全て伝えるべきです。

あなたも含めて、二度と同じような境遇に立つ人を出さない為にも!

記事のまとめ

最後に『常に高圧的な上司の対処法』についてまとめます。

部下の一番モチベーション・やる気となる源は「上司」との関係でした。

貴方がもし「上司」に当たるなら、部下を認めて、部下から相談される頼りになる存在になってほしいです。きっと部下の仕事への生産性も高まり、会社にも大きな貢献を与えてくれると思います。

貴方が部下で「常に高圧的な態度をとる上司」がいるなら、会社を退職することをオススメします。貴方が幸せに生きることが一番です。

自分が幸せになり、他者を幸せにすることができる…僕の持論です。

辞めるとなった場合は、勇気を出して行動に移しましょう。行動とは…

  • 高圧的な態度をとる上司の、さらに上司に相談する
  • 高圧的な態度をとる上司に自分の思い全てを伝える(伝えかた大事)

辞めると決めても、ただ単に辞めるというのは勿体ないです。今までの自分の思い全てを上司にぶつけてしまいましょう!

その行動が別の会社に行っても、良い経験となって活きてくると思います。

療法士(リハビリ職)の現場でも同じ

僕は作業療法士でリハビリ職ですが、病院・福祉施設でも、そのような態度をとる上司はいます。病院なら同じ療法士になると思います。

また介護士の現場でも、そのような態度をとるリーダーもいます。リハビリ職・介護職の場合、サービスする相手は患者・利用者です。何らかの原因で心身機能が低下した方を対象にサービスを提供しています。

作業療法士のリハビリ

部下と上司の関係がギクシャクしていると、サービスを受ける側にも良いサービスは提供できません。サービスを行うリハビリ職・介護職の心理は、利用者にも伝わります。

一番大事なことは何ですか?

『患者・利用者様に質の良いサービスを提供する』ことですよね?

上司・部下や同僚の人間関係…これがしっかり良好な関係でないと、質の良いサービスなんか提供できるはずがありません。

それを是非、理解してほしいです。

医療現場で働いていて、こんな上司がいたら職場を離れることをオススメします。

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「幸せに働く」とは、自分の納得のいく条件(給与など)の中、成長できる環境にいて、相手に貢献できることです。

以上『療法士必見!高圧的な態度をとる上司の対策法』について解説しました。

ありがとうございました。

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