【ラストチャンス!】2022年7月 公認心理師 国家試験に挑戦しよう!

公認心理師

こんにちは、あいひろです。

作業療法士(9年目)で療養型病院、介護予防・健康指導に関わってきました。

最近は精神分野にも興味があり、勉強しているところです。精神分野の知識があると認知症をはじめ、うつ病などで悩んでいる人にもアドバイスができます。

理学療法士、作業療法士、介護士のコメディカルの方々も、取得しておいて損はない資格です。もし認知症、うつ病など精神疾患に対してより深く知見を広めたい、自分をアップデートさせたい方は資格取得に挑戦してみてはどうでしょうか?

私も最後のチャンスである公認心理師を受験しようと思います!

今回の記事は「ラストチャンス!公認心理師の試験に挑戦しよう!」について解説します。

この記事で分かること

  • 公認心理師の試験概要
  • 公認心理師を受験方法
  • 公認心理師の資格を持つメリット




公認心理士の意義

もともと「公認心理師」という資格の名前ではなく、「臨床心理士」という資格の名称でした。この臨床心理士という名前は聞いたことがある人も多いと思います。

もともと臨床心理士は任意団体によるもので国家資格ではありませんでした。しかしこのたび名称を変えて国家資格となり公認心理師の資格が認められるようになりました。今はまだ名称独占ですが、いずれは業務独占になると思います。

その臨床心理士の名前が変わって、公認心理師となりました。

「公認心理師」は心理資格の初の国家資格です。待ちに待った人もいるのではないでしょうか?

公認心理師の資格をとれば、現在の仕事に加え仕事の活躍の幅が広がると思っています。とくに精神分野で働きたい人には相乗効果が加わりチャンスではないでしょうか?

ちなみに「公認心理師」は「師」になっています。作業療法士は「士」ですね。「師」と「士」はどう違うのでしょうか?主に「士」は学び・道徳を修得すると「士」になるようです。「師」は学問を教える人は「師」になるようです。「士」は何かの特定のスキルを修得した場合、「師」は他者に意見やアドバイスなど伝える指導者として使い分けると良いでしょう。




ラストチャンス!公認心理士の受験資格について

公認心理士の国家資格を取得したい人はラストチャンスです。

介護・福祉で勤める療法士・介護士は国家資格を取得できるかもしれません。

公認心理士が国家資格になると同時に、経過措置がとられ受験資格も広い範囲で受験できるようになりました。

私たち(介護士・療法士など)が大学を受験せずに経過措置として受験する場合は区分Gに当たります。

その経過措置の期間は5年です。

✅公認心理師の受験資格(経過措置)

  • 実務経験5年以上であること(週1回を5年でもOK)
  • 令和4年9月14日までに実務経験5年を満たせばOK

✅詳しくはこちら【区分G】受験の手引き




第5回 公認心理士試験の受験方法

公認心理士の試験についてまとめます。

✅第5回 公認心理士 試験概要

【試験日】令和4年(2022年)7月頃

【備考】

法附則第2条第2項(区分G:いわゆる現任者)に該当する方が受験できる最後の年。現任者講習会を受講した上で、特例措置が有効である令和4年9月14日までに5年の実務経験を満たす見込みの方も受験可能となる予定。

社会保障審議会 資料より

区分Gという特別枠は今年(2022年)が最後です。

公認心理士の試験を受けたい人は必ずこの機会を逃してはいけません!絶対に見逃さないようにしましょう!

まずは受験ができる対象の方は現任者講習を受ける必要があります。

そして、上記5年間というのは、“常勤”だけではなく“パート・非常勤”の方も対象になってきます。かなり広い職種の方も対象になっているので、これもチャンスだと言えるでしょう。

上記の現任者講習を受けられる人は条件があります。

出展:日創研/https://www.nissoken.com/psy2021/index.html

上記職場で勤める理学療法士(PT)・作業療法士(OT)、介護士の方も2022年9月14日までに実務経験5年以上、プラス現任者講習(30時間)を受ければ、国家試験である公認心理士への受験資格が得られるということです。

学校なども対象になっているので、教員も受験資格の対象になっています。そのため結構、幅広い職種・業務をしてきた方が受験資格の対象になっていると考えられます。

✅現任者講習についてはこちら→ 令和3年度開催公認心理師現任者講習会




公認心理士 資格を持つメリット

療法士(PT・OT)、介護士にも受験資格があると聞いて、興味を持った方もいるのではないでしょうか?

公認心理士の資格を持っているとどんなメリットがあるのでしょうか?

何らかの精神疾患を持った方への正しい対応、多職種へのアドバイス・助言、一般の方の家族・本人に向けてのアドバイス・助言ができるようになります。

また公認心理師のライセンスを持っていると、病院・福祉施設などへの転職にも有利だと考えられます。

心理面の知識・学びを得たい方、これから必ずプラスになると思うので持っておいて損はありません。

精神疾患は年々増えてきており、心の悩み・病気を持つ方は今後ますます増えてくると考えられます。今回このような資格を持っているだけでも強みになるのではないでしょうか?

また日本はこれだけ心の悩みを持つ方も多い傍ら、病院に通いにくという傾向もあるそうです。最近は年々、受診する人も増えてきているそうですが、まだまだ気軽に病院受診できる人が増えてきてほしいと思います。

記事のまとめ

今回は「公認心理師の国家試験に挑戦しよう!」という内容でした。

公認心理師の資格を持つことで、自分のスキル向上だけでなく権威を発揮できたり、転職にも役立ちます。

これから精神疾患(認知症・うつ病・適応障害など)も増えてくると予想される時代の中で、公認心理師が国家資格となった今、活躍の幅はますます広がると思います。

現認者講習を受けるチャンスは少なくなってきていますが今がラストチャンスです!

この機会にぜひ、2022年7月に実施予定の公認心理師の試験にチャレンジしてみてはどうでしょうか?

ありがとうございました。

公認心理師
最新情報をチェックしよう!