介護士の人材不足対策は生産性の向上

  • 2020年11月5日
  • 2020年12月10日
  • 介護士
介護士の考える女性

こんにちは、あいひろです。

 
あいひろ
介護士の人材不足の中、今求められていることは何でしょう?もちろん人材確保はありますが、それでもすぐには必要な人材を得ることはできません。限られた人材・限られた時間の中で介護士にとって必要なことは、生産性の向上だと言われます。

当記事では『介護士の人材不足の中で、今必要なのは生産性の向上』について解説します。

今深刻な介護士の人材不足が続いている中、厚生労働省も「介護士による生産性の向上」が必要だと言っています。

ぜひ、最後まで読んで参考にしてほしいと思います。

なぜ生産性の向上が必要なのか?

そもそも「生産性」とは何なのか?

最近よく聞く言葉「生産性」とは、極力無駄を省き、効率化を図り、限られた時間の中で多くの成果を出していくこと。

介護士の人材不足が続くと、当然「介護のサービスの質の低下」が起こります。

これが続くと介護士の仕事上でモチベーション低下が起こります。

改善しなければならない課題が増え、退職者も増えて、サービスの質もどんどん低下していき、悪循環となります。なんとかしないと「永遠の負のループ」が起こります。

介護士の人材不足の中で陥る負のループ

  • 介護士の仕事に対しての意欲低下
  • 対象者へのサービスの質の低下
  • 退職者(離職者)が増える
  • 改善しなければいけない課題が増える
  • 上記の負のループが続く…

…ここで一番避けなければいけないのが「介護士の仕事への意欲低下」だと思っています。

介護士が仕事に対する意欲低下が起こることで、介護現場では様々なデメリットが生じてしまいます。

介護士の意欲低下による悪影響

  • 全体的な介護現場での生産性が低下
  • さらなる離職率の増加
  • 個人の介護士が体調不良などで休みがちになる
  • 創意工夫(レクなど余暇活動)の余地がなくなる
  • 愚痴・不平不満が増える

上記のことが起こりうると考えられます。

介護士の仕事への意欲低下は、生産性の低下が大きく引き起こされます。

 
あいひろ
人間は何に対してもそうですが、物事への意欲低下が起こると行動しなくなってしまいます。当然「生産性の低下」が起こってしまいます。何の仕事に対してもそうですが、意欲低下は一番避けたいところですね。

生産性向上に必要な対策

生産性の向上

 

それでは、介護士による生産性の向上に必要なこととは何か?

最近Twitterで以下のことをツイートしました。

まずは上記ツイートでも記載しているように、現在の介護現場での「課題の見える化」だと思っています。この「課題の見える化」が一番大事です。

まずは介護士たちが危機感を持って、しっかり今ある問題点と向き合うことが大切です。

 
あいひろ
「危機感を持って」…と記載しましたが、僕はこの「危機感」については結構大切な項目だと思っています。

今の介護現場で起こっている課題(問題点)は何なのか?

上記をピックアップしてから、紙又はホワイトボードに書きだしていくことが大切です。このとき介護士全員が、今起こっている課題(問題点)が見えるようにしましょう。

そして問題を解決すべき優先事項をつけて、優先事項順から解決策を導きだすことが必要です。

介護士の生産性の向上対策

介護士全員で今ある課題(問題点)を話し合い見つけ出す→課題をピックアップする(課題の見える化)→解決すべき課題に優先順位をつける→解決策を見つけ出す
解決策を見つけ出すときに、極力を無駄を省くこと、限られた時間での効率化、介護の軽減、介護士のモチベーション向上につながるようなアクションを見つけることも必要です。

生産性の向上が見込めない場合…

今回は「介護士の生産性の向上」に焦点を当てました。

つまり介護士の人材不足の中、どうやって生産性を向上していくかがカギとなるわけです。

介護士同士で話し合うと、今起こっている課題(問題点)は多少見つかるはずです。

大事なことは、その課題をみんなが周知していて、前向きに解決していく努力をしているかどうか?が大切になります。

もしも課題が解決できず、生産性が向上できないままだったら、そこでの介護現場はいつまでも変わらず、負のループが続いてしまうことになります。

当然モチベーションも下がりやすくなり、生産性は向上どころか低下します。

そうなる前に職場の環境を変えることもオススメします。

記事のまとめ

介護士の考える女性

  • 介護士の人材不足により、今後ますます生産性の低下が起こりうると予想
  • 厚生労働省も推奨している「介護士による介護現場での生産性の向上」が必要不可欠となってくる
  • まずは介護現場での「課題の見える化」を行い、解決すべき優先順位をつけて、解決策を導いていくことが必要

今はビジネス系YouTuberなども声をそろえて「生産性の向上が必要」だと言っています。

限られた人材、限られた時間の中、結果を出していくことは、介護の仕事にしろ、プライベートの時間でも、より充実したライフスタイルを手にいれることができます。

介護は大変ですけど、根本的には幸せに働ける職業です。

誇りを持って仕事もプライベートも充実した毎日を過ごしてほしいと思います。

ありがとうございました。

介護士の考える女性
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