介護士のサービス残業をゼロにする方法

  • 2020年7月6日
  • 2020年12月11日
  • 介護士
生産性の向上

こんにちは、あいひろです。

 
あいひろ
以前、介護技術向上のため介護士の仕事をしていた経験があります。介護士は同職種で連携が大切な仕事でした。また「助け合いの精神」が大切な職業であるとも強く感じました。仕事が終わったときも「助け合い精神」により定時で帰ることができました。

当記事では『介護士のサービス残業をゼロにする方法』について解説します。

この記事は介護士向けに記事を書いていますが、残業時間をゼロにする方法としては療法士・看護師などコメディカルを含め、働いている全ての人にも使える手段だと思います。よろしければ参考にしてください。

介護の現場では、常にアクティブに動いており、とにかくハードです。

そして一生懸命に動いていても、予期せぬこと(例えば対象者の予期せぬ行動など)が起こることが日常茶飯事です。

そして定時を過ぎても残業をするハメになることも少なくはありません。定時になるときには疲れ切っているハズなのに、残業をするハメになってしまいます。

それでも介護士同士の連携により「サービス残業をゼロにする方法」はあります。

僕はこれまで病院・福祉施設で勤務経験がありますが、残業時間をゼロ(つまり定時で帰る)にするために意識している職場と、そうでない職場がありました。

当然、意識している職場では、なるべく残業時間を減らすようにしていました。

当記事では以下のことを解説しています。

この記事の解説項目

  • 介護士の勤務時間とプライベートはしっかり分けるべき理由
  • 介護士のサービス残業時間をゼロにする方法
  • 介護士同士の人間関係を大切にするべき理由

職場に残業代がでるならまだしも、嫌々思いながら無駄に働くのは、ハッキリいってあなたの人生の貴重な時間を失っています。

次の仕事の日からなるべく無駄な残業はなくしていきましょう。

介護士の勤務時間とプライベートはしっかり分けるべき理由

成功者の景色

僕は「仕事は楽しんで行うもの」と考えを持っています。

人生の3分の1は仕事に時間を費やします。つまり仕事は人生の一部です。かなり大きな時間になりますが、嫌々仕事をするより、楽しんで仕事をした方がいいですよね。

介護士の仕事は楽しいでしょうか?

僕が介護の仕事をしているときは「やりがい」はあるけれど、「楽しい」とまでは思えませんでした。今の現状では正直、介護士の仕事を「めちゃくちゃ楽しいよ!」「ずっと働いていたい!」っていう人は少ないと思います。

介護士の仕事は体力も必要で、常に動いている必要もあるため、キツイ場面も正直あります。介護の知識・技術も実践で学んでいかなければなりません。

しかし介護士と言う職業は「やりがい」や「幸せ」を大いに感じられる職業です。理由は介護士は「人の人生に大きく貢献できる仕事」だからです。

人が幸せを感じるのは「人に貢献したい」という気持ちから発生します。介護士を含め医療従事者という職業は「人に貢献する仕事」です。

幸福度が上がると、「人生の生産性」も上昇するという統計もでています。何をするにもアクティブになり、上手くいきやすいということですね。

…余談でしたが、「現状で介護士の仕事をずっと楽しいから続けたい」と考えられない場合は、勤務時間とプライベートの時間はきっちり分けるべきです。

仕事は「プライベートの時間が充実していればしているほど、仕事の時間もより生産性が高まる」とも言われます。

仕事とプライベートの時間はON・OFFをしっかり切り替えましょう!

仕事のときは全力で取り組み、プライベートも思いっきり楽しむ・又は休む時間に充てるなど「仕事もプライベートも全力で取り組む」ということです。

プライベートの時間を全力で過ごすとは、遊ぶ・休む・勉強する・運動する…など自分がしたいことに全力で時間を費やすということです。

そうすれば仕事・プライベートの時間の両方とも生産性が高まり、充実した人生が送れるようになります。

介護士のサービス残業をゼロにする方法

考える男性

これから解説する「介護士のサービス残業をゼロにする方法」は介護士だけでなく、療法士・看護師など医療従事者、そして働いている全ての人にも活用できる方法だと思います。

※今回は介護士視点で「残業時間をゼロにする」方法を解説しています

その方法は「声をかけあう」ことです。

定時になったら、「時間ですよ。上がってください(帰っても大丈夫です)」声をかけるのです。声をかけられた人はしっかり感謝を伝えましょう。

 
あいひろ
僕も介護の仕事をしていたときは、声をかけあう方法で、残業時間をゼロにして定時に帰ることができました。

この「声をかけあう精神」は非常に大切です。

定時になったけど帰りにくい…という人は多いハズです。だからこそ同職種であり、周囲の人が声をかけることが大切です。

介護士の場合、早出・常勤・遅出・夜勤者など勤務形態が異なるハズです。例えば早出の人が定時になったら、常勤・遅出の人が早出の人に声をかけることが大切です。

「上がってください(帰っても大丈夫ですよ)」と声をかけられた人は、スムーズに帰りやすいです。ありがたいです。

介護士同士の人間関係を大切にするべき理由

介護士の男女 イラスト

介護士がサービス残業時間をゼロにする方法は「介護士同士(同職種)で声をかけあう」ことが大切という内容を解説しました。

この方法は理学・作業療法士、看護師などコメディカル、そして様々な職種でも大切なことだと思います。

当記事では、なるべく残業時間を減らし定時で帰るために声をかけあうということを伝えましたが、「声をかけあう」ということは他にも大切な役目があります。

  • 休憩時間の確保
  • 職員同士のコミュニケーション
  • 勤務変更や有給の活用

…「でも、周囲の人は誰も声をかけてくれない…」という状況もあるでしょう。受け身になってはいけません。自ら声をかけていくアクションが必要です。

声をかけられた職員は嬉しい気持ちになります。ありがたいものです。その人はあなたに同じような境遇にあったときに声をかけてくれる可能性が高まります。

職場は助け合い精神が非常に大切です。

声をかけあうことで円滑なコミュニケーションを築き、介護職員の意欲も向上し、対象者(患者・利用者)に良質な介護を提供することができます。

声をかけられない・かけにくい場合…

職場によっては人間関係により、「声をかけられない」又は「声をかけにくい」場合があると思います。

それでも、人間関係を良好にしていこうと自分が心がけても、うまくいかないときはあります。それがほとんどです。

人間関係とは「自分がコントロールできない領域」です。自分がコントロールできないものに時間を費やしても、それは無駄な時間を失ってしまいます。

自分がコントロールできないときに、無理にがんばってもストレスがたまって心身に良い影響を与えません。

自分は頑張っている!だけど上手くいかない、もしくは今の職場では、もう頑張る気にはなれない…などそういう状況もあるでしょう。

そのようなときは、潔く「転職して職場環境を変える」ことを常日頃から推奨しています。

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今回は『介護士が残業時間をゼロに減らす方法』について解説しました。

介護士の職業こそ、定時で帰るべきだと断言して言えます。仕事・プライベートのON・OFFをしっかり切り替えられるからこそ、全てが上手くいくのです。

ぜひ、今後は「職場で定時で帰る習慣」を実践してほしいです。

まずは自分自身の意思で残業すること以外は、「定時で帰ることは当たり前」という概念を持ちましょう。

ありがとうございました。

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